2023年 小塙医院の臨床成績の公開
2023年1月~12月の小塙医院の生殖補助医療の成績の公開を行います。
下記のグラフのように胚移植あたりの妊娠率や流産率は全国平均よりも高い結果でした。
下記のグラフのように採卵あたりの妊娠率(1回の採卵で複数回の胚移植を含めた妊娠率)は全国平均を大きく上回っています。当院における調節卵巣刺激による卵胞発育が有効なことを示しています。
下記グラフのように、妊娠までの期待値(必要と期待される回数)は、42歳までは採卵1回、胚移植1-2回であり良好な成績となっています。
より詳細を知りたい方は下記より成績公表動画をご視聴ください。
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