料金表・治療の流れ
令和6年4月1日現在の料金表になります。
体外受精(保険適用)
料金(税込) |
1.生殖補助医療管理料
900円(1カ月に1回)
※ホルモン採血+超音波検査+排卵誘発剤で診察毎に4,500~7,500円程度かかります。
※採卵決定までに30,000~50,000円程度かかります。
2.採卵術
9,600円
※個数による加算あり。
1個 7200円
2~5個 10800円
6~9個 16500円
10個以上 21600円
3-1.体外受精
12,600円 (2024年6月より9,600円)
※2024年6月より新鮮精子を使用した場合は加算3000円
※個数による加算なし。
※体外受精と顕微授精併用の場合、体外受精は6,300円
3-2.顕微授精
※個数による加算あり。
1個 14400円 2024年6月より11,400円
2~5個 20400円 2024年6月より17,400円
6~9個 30000円 2024年6月より27,000円
10個以上 38400円 2024年6月より35,400円
※2024年6月より新鮮精子を使用した場合は加算3000円
4.受精卵培養
※個数による加算あり。
1個 13500円
2~5個 18000円
6~9個 25200円
10個以上 31500円
5.胚盤胞培養
※個数による加算あり。
1個 15000円
2~5個 21000円
6~9個 30600円
10個以上 39000円
6.胚移植
※使用薬剤、超音波検査、ホルモン採血は別途費用が発生します
新鮮胚移植 22500円
融解胚移植 36000円
下記の治療は医師の判断で適応の場合、患者様負担となります。
※ アシステッドハッチング 3000 円
※ 高濃度ヒアルロン酸培養液添加 3000 円
7.胚凍結保管
※個数による加算あり。
1個 15000円
2~5個 21000円
6~9個 30600円
10個以上 39000円
8.胚凍結保管維持
10,500円
※個数による加算なし。
※胚凍結から1年経過後より発生(1年に1回)
9.精子凍結保存管理料
3,000円(精巣内精子再手術を行った場合の精子凍結は4,500円)
10.精子凍結保存維持管理料
2100円
※個数による加算なし。
※精子凍結から1年経過後より発生(1年に1回)
11.患者様都合による精子凍結保存料・精子凍結保存延長料(保険適用外)
選定療養(保険診療と同時に算定できる保険適用外費用)となります。
精子凍結保存料 11,000円
精子凍結延長料 7,700円
|
人工授精(保険適用)
料金(税込) |
一般不妊治療管理料 750円( 3ヶ月に1回)
人工授精(AIH) 5460円
|
検査
料金(税込) |
・女性初診時検査料 40,930円 (一般採血・感染症採血・卵巣予備能検査・超音波検査・子宮頚癌検診等含む)
・男性初診時検査料 10,630円 (一般採血・感染症採血等含む)
・超音波検査 3,500円
・子宮卵管造影 23,190円
・子宮鏡検査 8,800円
・子宮鏡下通水検査 34,650円
|
下記はステップアップの流れになります。
上記とは別で自費治療における料金体系が存在します。詳細は来院時に当院スタッフにご確認ください。
※●=女性医師(新村医師)による診療(診療時間は10:00〜12:00)
※初診の患者さまについては、午前中は11時まで、午後は16時までの受付となります。
※初診時の検査は全項目で約40,000円かかります。
※採血の時間は、午前中は11時まで、午後は16時までの受付となります。特に体外受精の方は時間厳守でお願いいたします。間に合わない場合、採卵ができない可能性がございますのでご注意願います。